沖縄のタコライス&タコス専門店のプロが作った沖縄「タコライスの素!」タコライスシーズニングの定番!業務用卸も致しております。
沖縄のタコス&タコライス専門店が教える本物のタコライスの作り方、タコライスのレシピです。レトルトとは全く違う本物のタコライスミートが作れます。
沖縄タコライスの素で作る①
沖縄タコライスの素で作る②
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      沖縄タコライスの作り方

      沖縄タコライスの基本はタコミートです。

      元々沖縄に駐留するアメリカ兵がタコスよりもおなか一杯に

      食べられるようにタコスの代わりに作られた様なものです。

      その為、タコライスの基本はアメリカ人好みのスパイスの効いた

      おいしいタコスミートが基本です。基本的には100%ビーフの大き

      目ミンチを使用しますが、ご家庭では合挽きや鶏肉でも可能です。

        (スパイスの効いたとは、辛みとは違います。多数の香辛料:スパイスです。)

 


      皆さんが考えるお肉の炒め方は間違えがあり、ネット上でも

      炒めるとされているレシピで、そこが違います。。

      ①おいしいタコライスのタコミートの作り方 (お肉500g)

      ミンチは凍ったままでも可能(半解凍済みでも可能)でフライパンに

      油を引かずに極弱火で蓋をして時間を掛けて蒸すような感じで炊き

      ます。ミートの底の部分にだけ火が入り過ぎないように何度もかき混

      ぜ、蓋をするのがポイントです。

      ※ここで強火や炒めるは間違え!火が入り過ぎりお肉が硬くなります。

      

      参考画像:凍ったままの状態

 


      ②蓋をして、弱火で蒸すように炊いたお肉が薄いピンク色から薄いグレ

      ー色になりジューシーな肉汁がでたら↓

      

         ③余分な肉汁をお好みで捨てる。※捨てすぎに注意!おいしいジュー

      シーさを出す肉汁です捨てすぎに注意(別の容器に移し後で調整も可能)

      ジューシーなハンバーガーと競えるほど炊き立てのタコミートはジュー

      シーでうまみがあるのが本当なんです。

      ※強火で炒めて肉汁がなければパサパサの炒めすぎたソボロ状態です。

      ④↓当店のヤミータコシーズニングを1袋入れますが、通常専門店向

      けのスパイスの効いた配分ですのでスパイスが弱めがお好きな方は

      3分の2くらい入れて塩を加え調節しながらスパイスが弱ければ加えて

      下さい。塩分は使用するお肉により違う場合があるので極弱めになっ

      ているので塩で味を調えて下さい。味にばらつきが出ない様によく混ぜ

      て下さい。※天然無添加スパイスですのでハンバーグに練りこんで

      タコミート風味のハンバーグやスパイスとして別の料理にも使えます。

      

         良くかき混ぜて出来上がり↓

      

      

      タコライスミートの作り方:動画

      

      ジューシーでスパイスの風味豊かなタコライスミートの出来上がり!

      スパイスとは辛みとは違いますのでお子様でも問題ありません。

        (毎日、お子様にも喜んで頂いている専門店の味です!)

            ⑤あとはライスの上にタコミートを乗せ、レッドチェダーチーズを乗せ、

      レタス、トマトを乗せれば出来上がり。

      タコライスの盛り付け方:動画

      

      

      おいしい専門店のタコライスとはお肉の炊き方とスパイスが命です。

           

      


 

      他店のスパイスの違い、本物とは?はタコライスの素比較ページを是

      非お読みください。他のレトルト製品との違いが分かります。            

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